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第67章 3日目・午前３　受け止められない歪んだ愛

もしかして、
このまま、まだ逝かせてくれるの？
とっくにアクメに達しているのに、、、
もっともっと、高いところへ、、、


一度快楽の門を突き破った綾子の
頭の中のもっと高いところに
さらなる快楽が輝いていた。


あそこまで行きたい、、、
綾子は自分のおっぱいを
いじめるように激しく揉みしだいた。


、、、うっぐっつ、、
ぃぃいっっ


タケトのクンニも
高速になり激しさを増し
綾子がさらなる高みへ行く
エネルギーを与え続けていた。


そして、、、
その瞬間、、、



バチバチバチ、、、
火花を散らしながら
綾子はその門を突き破った。



「オマンコ、、、

サイコー、、、

綾子のオマンコ、、、

サイコー、、、」




まさか口にするとは思わなかった言葉に
包まれながら、
綾子はあっという間に
エクスタシーの宙へと飛び出した。




漆黒の闇の中を
綾子は快楽の光をまとって
駆けていった。





そしてその光は、
やがて、
流れ星となって
落ちていった、、、、



宙は
ただただ
暗い闇だった。





綾子が完全に
タケトに堕ちた瞬間だった。




昨夜の大学生のヒロシに続いて
半日しか経っていないのに
中学生のタケトにまで、
堕ちてしまった。




人妻綾子の夏、
まだまだ暗い未来が待ち受けている。



綾子はその中で
輝きを放ちながら、
どこまでも、堕ちていく。