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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「バッグに入れてても
パッと見、気付かれなくて、
あと、女性が考えたみたいで、
薄さよりも柔らかさが特徴だそうです。
自分じゃ使う機会ないんで、、、」
「そ、そうなの?」
「だって、、、一人で使っても、、、」
なんか変な流れになってきた、、、
後ろのひと、待たせちゃう、、、
振り返ると、もう誰もいなかった。
レジ応援が入って、
慣れた店員が、テキパキとさばいてしまったようだ。
向き直ると、心なしか
お店のエプロンを着けた
バイトくんの股間が
盛り上がっているようにも思える。
「彼女、いたことないし、、、」
、、、そうなんだ、、、
けっこうモテそうだけどな、、、
、、、童貞ってことよね、、、
「持って帰って、妹にも渡してみたら、
お義兄ちゃん、、、私のこと
そんな風に見てるの?
私、そんなにエッチじゃないんだからって、
えらい剣幕で怒られちゃって、、、
梨花、一年上の三年生と付き合ってるって
聞いてたから、
念のため、って思ったんだけど。
ダメな兄ですね、、、
お義兄ちゃんこそ、
自分で早く彼女見つけて試せば、
なんて言われちゃって、、、
それができれば、苦労はしないんだけど。
それともママに渡す?
あの二人、毎晩のようにしてるみたいだから。
お義兄ちゃんの部屋でも聞こえるでしょ?
なんて言われて」
パッと見、気付かれなくて、
あと、女性が考えたみたいで、
薄さよりも柔らかさが特徴だそうです。
自分じゃ使う機会ないんで、、、」
「そ、そうなの?」
「だって、、、一人で使っても、、、」
なんか変な流れになってきた、、、
後ろのひと、待たせちゃう、、、
振り返ると、もう誰もいなかった。
レジ応援が入って、
慣れた店員が、テキパキとさばいてしまったようだ。
向き直ると、心なしか
お店のエプロンを着けた
バイトくんの股間が
盛り上がっているようにも思える。
「彼女、いたことないし、、、」
、、、そうなんだ、、、
けっこうモテそうだけどな、、、
、、、童貞ってことよね、、、
「持って帰って、妹にも渡してみたら、
お義兄ちゃん、、、私のこと
そんな風に見てるの?
私、そんなにエッチじゃないんだからって、
えらい剣幕で怒られちゃって、、、
梨花、一年上の三年生と付き合ってるって
聞いてたから、
念のため、って思ったんだけど。
ダメな兄ですね、、、
お義兄ちゃんこそ、
自分で早く彼女見つけて試せば、
なんて言われちゃって、、、
それができれば、苦労はしないんだけど。
それともママに渡す?
あの二人、毎晩のようにしてるみたいだから。
お義兄ちゃんの部屋でも聞こえるでしょ?
なんて言われて」