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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
「梨花ちゃん、彼いるんだ?
同じ学校の?」
「あ、はい、、、
バドミントン部のキャブテン、、、
だったかな、、、」
「そおなの?知らなかったぁ」
スポーツが得意な綾子ではないけれど、
高校のバドミントン部の
顧問はしていた。
もちろん、キャプテンのことも
よく知っている。
ザ・スポーツマンって感じ。
今は、部活も終わって、
受験に忙しいはずだ。
直接会う機会は減って、
廊下ですれ違うくらい。
あれ、、、でも、、、
同じ学年に彼女いたんじゃ、、、
テニス部のエースの子、、、
別れたのかな?
二股ってことはないわよね、、、
「あ、知ってるかと思ってた
梨花と仲良いから、、、
聞かなかったことに、、、」
「へぇ〜〜、意外〜〜〜。
お互い元気だから、お似合いかもね。
わかったわよ、聞かなかったことにしてあげる」
と言いながらも、
ちょっと不安はあった。
本命の彼女じゃない可能性もあるし、、、
梨花ちゃんに会ったら、それとなく
聞いてみようかな、、、
でも、コンドームが必要ないってことは
プラトニックな交際をしているって
ことなのよね、、、
だったらいいけど、、、
でも両親が、そんなにエッチ三昧だったら、
梨花ちゃんも、、、
そのうち、するようになっちゃうのかな、、、
同じ学校の?」
「あ、はい、、、
バドミントン部のキャブテン、、、
だったかな、、、」
「そおなの?知らなかったぁ」
スポーツが得意な綾子ではないけれど、
高校のバドミントン部の
顧問はしていた。
もちろん、キャプテンのことも
よく知っている。
ザ・スポーツマンって感じ。
今は、部活も終わって、
受験に忙しいはずだ。
直接会う機会は減って、
廊下ですれ違うくらい。
あれ、、、でも、、、
同じ学年に彼女いたんじゃ、、、
テニス部のエースの子、、、
別れたのかな?
二股ってことはないわよね、、、
「あ、知ってるかと思ってた
梨花と仲良いから、、、
聞かなかったことに、、、」
「へぇ〜〜、意外〜〜〜。
お互い元気だから、お似合いかもね。
わかったわよ、聞かなかったことにしてあげる」
と言いながらも、
ちょっと不安はあった。
本命の彼女じゃない可能性もあるし、、、
梨花ちゃんに会ったら、それとなく
聞いてみようかな、、、
でも、コンドームが必要ないってことは
プラトニックな交際をしているって
ことなのよね、、、
だったらいいけど、、、
でも両親が、そんなにエッチ三昧だったら、
梨花ちゃんも、、、
そのうち、するようになっちゃうのかな、、、