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第68章 3日目・昼１　羞恥のドライブタイム

「こんなに、エロくてやさしいことこと、
どのオトコもしてくれなかったから、、、
T先輩って、やっぱり
いいなあって。


私が背中向けてる時、
あーちゃん、いつも
こんな風に愛されてるのねって、
羨ましくって、、、


このまま帰ってこなきゃいいのに、、、
そしたら、私の定位置は
ここになるのに。

それとも、朝まで、
一緒にいたら、
あーちゃん戻ってきて、
先輩に抱かれている私、
見ちゃうのかな、、、

なんて
思っちゃって、、、
ごめんね、あーちゃん。


オナニーする指の動きが
どんどん早くなっちゃって、、、
腰もくねくねってもう止まらなくって、
お尻もキューってすぼめたりして、
どんどん高まっていったの。


そしたら、
T先輩が、


ほら、カオル、
逝きたいんだろ、
自分で逝けよ、、、
って。


ぁあああ、、、んっ、、、
あぁ、、、いいっ、、、」



、、、やっぱりカオルちゃん、、、
さっきからずっとその時のこと
思い出してオナニーしてるのよね、、、
声が、、、かわいい、、、


でも、、、アタシも、、、
ずっと、、、カオルちゃんの話聞きながら、、、
オナニー、しちゃってるの、、、