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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第68章 3日目・昼1 羞恥のドライブタイム
アタシを抱くより
カオルちゃんを抱く方が、気持ちいい顔されたら
嫉妬で頭がおかしくなっちゃうかも、、、
カオルちゃんの巨乳に顔を埋めて喜んでる
姿なんて、絶対に見たいくない。
そんなの見せられるくらいだったら、
アタシが、オトコ2人に、
やられちゃう方が、まだマシかもな。
でもカオルちゃん、、、
Tちゃんのこと、好きだったんだ、、、
今でもなのかな、、、
それで居場所を探し当てたのかな、、、
それも、、、イヤ、、、
過去は変えられないから
今後の方が気になる。
カオルちゃんが会いに行く前に、
アタシが、会いたいよ、、、
そして釘を刺しておきたいくらい。
アタシには何の権利もないけどさ、、、
あ〜、Tちゃんに
また抱かれたいなぁ、、、
あのおっきいので、
奥まで貫かれたい、、、
東京に行っちゃおうかな、、、
カオルちゃんから聞いた話、
忘れるくらいに、
激しいセックスして、
乱れて、狂いたいなぁ。
「またカオルさんから、
メッセージ、届いてますよ〜」
あれ、、、誰だっけ、、、この声、、、
学校へ向かう、クルマの中だった。
タケトくんの声で、
1週間くらい前の
カオルちゃんの電話から、
現実に戻った。
カオルちゃんを抱く方が、気持ちいい顔されたら
嫉妬で頭がおかしくなっちゃうかも、、、
カオルちゃんの巨乳に顔を埋めて喜んでる
姿なんて、絶対に見たいくない。
そんなの見せられるくらいだったら、
アタシが、オトコ2人に、
やられちゃう方が、まだマシかもな。
でもカオルちゃん、、、
Tちゃんのこと、好きだったんだ、、、
今でもなのかな、、、
それで居場所を探し当てたのかな、、、
それも、、、イヤ、、、
過去は変えられないから
今後の方が気になる。
カオルちゃんが会いに行く前に、
アタシが、会いたいよ、、、
そして釘を刺しておきたいくらい。
アタシには何の権利もないけどさ、、、
あ〜、Tちゃんに
また抱かれたいなぁ、、、
あのおっきいので、
奥まで貫かれたい、、、
東京に行っちゃおうかな、、、
カオルちゃんから聞いた話、
忘れるくらいに、
激しいセックスして、
乱れて、狂いたいなぁ。
「またカオルさんから、
メッセージ、届いてますよ〜」
あれ、、、誰だっけ、、、この声、、、
学校へ向かう、クルマの中だった。
タケトくんの声で、
1週間くらい前の
カオルちゃんの電話から、
現実に戻った。