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第69章 ３日目・昼２　凌蹂の運転席

「逆らうとか、、、
そんなことじゃ、、、」


と聞き慣れた声が聞こえてきた。


＜ぁぁあああっん、
綾子、おっぱいも感じるの、、、
タケトくぅん、、、
乳首も、いいのぉ、、、
だから、、、
綾子のオマンコも、、、
もっとしてぇぇっ〜〜＞


さっきの自分の声に、
間違いなかった。
スマホでいつの間にか録音されていたのだ。
まさかこんなことまで、、、


「、、、これっ、、、」
「一応、証拠と思って、
録っちゃいました、さっき」
「どうして、そういうこと
するのよ、、、止めて、、、
流さないで、、、」


「どうしてって、、、
綾子先生にちゃんと
ボクのいうこと聞いてもらう
ためでしょ、、、」


＜タケトん、、、
綾子を、、、逝かせて、、、
綾子のオマンコ、、、いっぱい
逝かせてよぉ、、、＞


「もお、流さないでよ、、、」
「この後が、すごいんだよな、、、」


＜「オマンコ、、、

サイコー、、、

綾子のオマンコ、、、

サイコー、、、＞



「綾子先生、、、
すごい可愛い声ですよね〜。
ボクだけ聞いてるんじゃもったいないかな。


あの、バイトくんにも
聞かせてあげましょうか？
音量上げて、、、
窓開ければ聞こえるでしょ」