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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
自分でするとは言ったものの、
今の体勢のまま
ショーツの横から指を入れて
というのはさすがに無理そうだった。
どう考えてもショーツがつかえて
邪魔になってくる。


タケトが見ないでくれる、
そう言ってくれたのに安心して、
綾子は、ショーツを太ももの真ん中くらいまで
思い切って降ろした。


ちょっとスースーする。
チラッと見ると、
ひっくり返ったショーツの裏皮から、
愛液が糸を引くようにタラリと
伸びていた。


スカートにもこのままじゃ
溢れた愛液が垂れてついちゃいそう、、、
そう思うと、
下腹部までずり上げるしかない。


バイトくんとが近づいてきたり、
お店に誰か知っている人がきて、
もし覗かれたら、、、、
そう思うと
指先がブルブル、震えてしまう。


ちらっと下を見ると、
グレーのガーターベルトで
ショーツを下ろし、
陰毛を下腹部に張り付かせた
あまりに淫らな姿だった。



そしてその股間、
オマンコの膣口からは、
コンドームの結ばれた端が飛び出し、
さらにビンが小陰唇を押し広げていた。


オマンコを開けっぴろげにした
自分でも正視に耐えない姿、
タケトにもこれは見られたくなかった。
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