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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第69章 3日目・昼2 凌蹂の運転席
夕べ、初めて隣人の大学生・ヒロくんと
してしまったセックス、、、
まさかの、夫が眠る家の中、
娘の部屋でだった。
強制された立ちバックのはずなのに、、、
娘のベッドでの正常位の時には、
自ら求めて、声を押し殺しながら、
腰を振ってしまっていた。
確かの、その感触は残っている。
数ヶ月前に抱かれた
元彼のTちゃんとはまた違う、
若さに満ちた感触だ。
思い出すだけで、
カラダの奥が疼いて、
また求めてしまいたくなる。
夫との性生活ではすっかり
影をひそめてしまった綾子の
深く貪欲な性欲。
元彼に呼び覚まされ、
隣人大学生に、エネルギーを注ぎ込まれ、
夫では満足できない綾子のカラダを
強烈に満たしてくれた。
明らかに太くて逞しいペニスだった。
今でもくっきりと思いだせる。
「太さは、、、
同じ、、、くらい、、、
かな、、、」
そんなこと、言わなくてもいいのに、、、
きっと言わないと、、、
とんでも無いことに
なってしまいそう。
タケトのそんな雰囲気は
わかるようになってきたから
素直に答えた。
「へぇ〜、やっぱり、
おっきいんだぁ。
ボクも同じくらいかな〜」
してしまったセックス、、、
まさかの、夫が眠る家の中、
娘の部屋でだった。
強制された立ちバックのはずなのに、、、
娘のベッドでの正常位の時には、
自ら求めて、声を押し殺しながら、
腰を振ってしまっていた。
確かの、その感触は残っている。
数ヶ月前に抱かれた
元彼のTちゃんとはまた違う、
若さに満ちた感触だ。
思い出すだけで、
カラダの奥が疼いて、
また求めてしまいたくなる。
夫との性生活ではすっかり
影をひそめてしまった綾子の
深く貪欲な性欲。
元彼に呼び覚まされ、
隣人大学生に、エネルギーを注ぎ込まれ、
夫では満足できない綾子のカラダを
強烈に満たしてくれた。
明らかに太くて逞しいペニスだった。
今でもくっきりと思いだせる。
「太さは、、、
同じ、、、くらい、、、
かな、、、」
そんなこと、言わなくてもいいのに、、、
きっと言わないと、、、
とんでも無いことに
なってしまいそう。
タケトのそんな雰囲気は
わかるようになってきたから
素直に答えた。
「へぇ〜、やっぱり、
おっきいんだぁ。
ボクも同じくらいかな〜」