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第69章 ３日目・昼２　凌蹂の運転席

「そんな言い方しないでよ、、、」
「でも、今、ビンでのオナニーで
使ってますからね、
それ教えてあげてもいいかも、、、」
「そんなの、、、
教えられないよ、、、」


＜お友達にもＬサイズの感想、、、
聞いといてくださいね〜＞


「あれぇ？
お友達？おかしいなぁ。
どういうこと？」


「急に、いつもとサイズが違うって言われて
仕方がなかったのよ、、、
咄嗟に、Lサイズは、
友達に頼まれて買ったって。
タケトくんが勝手に入れちゃうから、、、」


「そんな友達、いないでしょ〜。
もしかしたら、男友達って
思われちゃってたりして、、、」
「そんな、、、」
もうどういう答えをしたのか
はっきりとは思い出せない。


「まあ、もう使ってるから
いいじゃないですか。
でも、悪くはないんですよね、
入ってる感じは。
だって、逝っちゃえるくらいだから」


そう言いながら、
タケトはまたメッセージを送ってしまった。


＜友達のはちょっと時間かかるかも、、、＞
＜いいですよ〜＞
＜アタシのは、
会っての方が、いいかしら。
メッセージ送るのって、どう伝えていいか
わからないから、、、＞