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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
クーラーも効いていない、
シンと静まりかえる
夏休みの教室で一人、
タケトが戻ってくるのを
待ち続けている綾子。
スマホの通話は切れてしまったけれど、
梨花とのやりとりは
もう終わりに近いような感じだった。
何かまだ、話してるのかな?
綾子のカラダは熱く火照ったままで
ボーッとした。
まさか教え子の梨花が、
手コキをしている姿を見るとは
思わなかった。
フェラは免れたのは、タケトの
おかげだったことは間違いない。
さっきタケトと自分がしていた
やりとりを思い出す。
「綾子先生から、ご褒美欲しいな」
「乙女じゃないんだから、
男が、ご褒美欲しいって言ったら
なんのことか、
わかってるでしょ」
梨花を救いに行ってあげるからといって、
替わりに、ご褒美がほしいとせがまれた。
自分ではどうすることもできなかったから
タケトの提案に乗るしかなかった。
「わかったわ、、、
、、、、
タケトくん、、、
ご、、、ご褒美、、、
楽しみに、、、しててね」
そう答えてしまった。
その動画は撮られてしまっている。
具体的にどんなご褒美とは、言って来なかった。
、、、ご褒美、、、
響きが卑猥だ、、、
シンと静まりかえる
夏休みの教室で一人、
タケトが戻ってくるのを
待ち続けている綾子。
スマホの通話は切れてしまったけれど、
梨花とのやりとりは
もう終わりに近いような感じだった。
何かまだ、話してるのかな?
綾子のカラダは熱く火照ったままで
ボーッとした。
まさか教え子の梨花が、
手コキをしている姿を見るとは
思わなかった。
フェラは免れたのは、タケトの
おかげだったことは間違いない。
さっきタケトと自分がしていた
やりとりを思い出す。
「綾子先生から、ご褒美欲しいな」
「乙女じゃないんだから、
男が、ご褒美欲しいって言ったら
なんのことか、
わかってるでしょ」
梨花を救いに行ってあげるからといって、
替わりに、ご褒美がほしいとせがまれた。
自分ではどうすることもできなかったから
タケトの提案に乗るしかなかった。
「わかったわ、、、
、、、、
タケトくん、、、
ご、、、ご褒美、、、
楽しみに、、、しててね」
そう答えてしまった。
その動画は撮られてしまっている。
具体的にどんなご褒美とは、言って来なかった。
、、、ご褒美、、、
響きが卑猥だ、、、