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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「でも先生も
どうしていいかわからなかったみたいで、
その様子も、可愛かったな。
さすがにボクのカラダがどうなっているのかは
想像がついたみたいで、
そうしたら、
さすったら逆効果かもしれないし、
でも何もしないわけに
いかないと思ったみたい。
ベッドに寝かせてくれて、
スボンの上から股間を
撫でてくれた。
ちょっと触ったら
ボクのおちんちんが、
おっきくなってるのも気づいたみたいで、
戸惑いながら、宥めるように
さすってくれてるのも
優しさがあったな。
苦し〜ってうめいてたら
ズボンのベルトも脱がしてくれて、、、
パンツの上から
さすってくれたんだよね。
さすがに誰か入ってきて見られたら
まずいとは思ったみたいで、
ちらちらリビングの方気にしてたけど、
相変わらずカコちゃんの喘ぎ声は
聞こえてくるから、
その間は大丈夫って思ったんじゃないかな。
タケトくん、大丈夫?って
パンツの上からも優しく撫でてくれた。
担任の先生、家に上がったら
あんまり背が大きくなくて、
多分、学校ではカカトが高い
靴履いてるんだよね。
それに姿勢も、よかったから
堂々としてて」
どうしていいかわからなかったみたいで、
その様子も、可愛かったな。
さすがにボクのカラダがどうなっているのかは
想像がついたみたいで、
そうしたら、
さすったら逆効果かもしれないし、
でも何もしないわけに
いかないと思ったみたい。
ベッドに寝かせてくれて、
スボンの上から股間を
撫でてくれた。
ちょっと触ったら
ボクのおちんちんが、
おっきくなってるのも気づいたみたいで、
戸惑いながら、宥めるように
さすってくれてるのも
優しさがあったな。
苦し〜ってうめいてたら
ズボンのベルトも脱がしてくれて、、、
パンツの上から
さすってくれたんだよね。
さすがに誰か入ってきて見られたら
まずいとは思ったみたいで、
ちらちらリビングの方気にしてたけど、
相変わらずカコちゃんの喘ぎ声は
聞こえてくるから、
その間は大丈夫って思ったんじゃないかな。
タケトくん、大丈夫?って
パンツの上からも優しく撫でてくれた。
担任の先生、家に上がったら
あんまり背が大きくなくて、
多分、学校ではカカトが高い
靴履いてるんだよね。
それに姿勢も、よかったから
堂々としてて」