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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第71章 3日目・昼4 恥辱の個人授業・ボクだけの先生
「先生に謝られちゃって、
このまま、射精できないと、悪いな、
また先生、悲しませちゃうのかなって、
どうしてもどんどん
緊張が高まっちゃって、、、


でもあんまり二人っきりで
進路指導室に籠もりっきりなのも
よくないよなぁなんて
思い浮かんじゃうと
プレッシャーもかかってきて、、、


ボクがダメだったんで、
先生は、悪くないですよ。
でもいろいろ教えてもらったから、
家に帰ってあとで部屋で
一人でしてみます、
ありがとうございました

って立ち上がろうとしたら、、、、
予想もしてない展開になったんだよね。


先生が、おちんちん
掴んだまま、離してくれなかった。


先生に、
もう少し、時間大丈夫だから、
そのままに座ってって
言われて、


しばらく、
また黙っちゃって、、、
肩で大きく息をする音が
だけが聞こえてきてた。


すごい張り詰めたような空気が
流れてて、、、
先生、何かを言おうとしてるみたいなんだけど、
迷ってるような感じもあって。


先生、ずっとおちんちん、
握ってるまんまで、
ボクもずっと勃起してた。


そしたらようやく、
先生の口が開いて、、、


ねえ、タケトくん、、、
今日のことは、
これからしてあげることも、
本当の本当に、誰にも言わないって
約束できる?って真剣な顔して
見つめられちゃった」
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