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第72章 ３日目・昼５　二人だけの狂室・秘密の口淫補習

タケトくん、、、その先生のこと、
思い出して、すごい昂奮してるのね。
目つきが、ずっとやらしくなったよ。
そんな目で、、、アタシを、、、
また、、、見つめてくる、、、


しかも、、、アタシの口元、、、
何考えてるか、わかるよ、
アタシがペニス咥えてるエロい顔でしょ、、、


何望んでるか、わかるよ、、、
タケシくんのペニス、アタシのお口に
突っ込みたいんでしょ、、、


アタシだって、その先生みたいに
してあげたいけど、
きっと、もっと奥まで咥えあげれるけど、
、、、お口では
やっぱり、できないのよ、、、


教室でなんかしちゃいけないの、、、
だから、お願い、、、
このまま、早く、逝って、、、
その先生に、お口でしてもらったこと、
思い出しながら、、、
早く、、、出して、、、


そう願いながら、
綾子はタケトの肉竿を
両手で扱き続けた。


右手でカリ首のあたりを
さすりながら、
左手は、玉袋のあたりを
撫でさすってもいた。
その指先の動きは、熟れたオンナの
淫らなものだった。


こんなことしてあげてたら
もう、フェラしてるのも同然よね、、、


でもアタシはアタシのやり方で
タケトくんを悦ばせてあげるわ、、、
アタシの方が、ずっとテクニックあるんだから、、、