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第72章 ３日目・昼５　二人だけの狂室・秘密の口淫補習

「それも一度じゃなくって、何度も何度も。
んぐっ、んぐって、
喉が動くのが見えて、
ボクの精液が先生のカラダに
どんどん飲み込まれていって、
もう震えるように感動しちゃったな。


あの可愛い先生が、、、
ボクのセーエキを、、、
、、、ごっくん、、、
やったぁ〜〜〜〜
って感じ。


他の男の精液はどんな感じか知らないけど、
ボクのは、最初の頃、
サラサラしてたよりは、
ねっとりとして粘り気が出て
濃くなってるような気もしてた。


自分でオナニーしてる時に、
飛び出して服とかについちゃうと、
こびりついてなかなか取れなくて、
面倒になっちゃう感じ。


カコちゃんに洗濯してもらうことになるんだけど
そんな時に気付かれたら、
それも恥ずかしいでしょ。


そんな粘り気あるから、喉に貼りついちゃって、
飲み込むのも大変だったんじゃないかな。
自分のツバも混ぜて薄めるようにしないと
なかなか飲み込めないかも。


だって、ホント、すんごく
いっぱい出ちゃったから、、、
あんなに止まらずに射精したの
初めてだったな。


今も相当、溜まってそうだけどね、、、」


そんな気はしてる、、、
だって胴のところが膨れ上がってるのは
確かだから。