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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
「もちろん、カコちゃんと
今日初めて舐めた綾子先生のも、
全然違う味。
どっちも美味しいけどね」
「そんなこと、、、比べるものじゃないから、、、
佳奈子さんにも悪いから、、、
お願い、、、やめて、、、」
タケトは綾子が嫌がるのを楽しむように
容赦なく続けた。
「カコちゃんのは、
さらさらして透明なんだけど、
綾子先生のはね、
ちょっとねっとりとして水アメみたいかな。
さすがに甘くはないけどね。
けっこう、糸も引く感じかな。
今も溢れてるんでしょ、
さっきからプンプン、香ってくるし」
「嘘よ、、、そんなことないから」
「どぉかなぁー」
タケトが、また指示棒で
お尻の方を突いてきた。
お尻の割れ目からツーッと伸ばしていくと
ショーツに包まれた
綾子の秘部にたどり着く。
指示棒をちょっと立てる、
上下に動かすと
まさにその溢れる花弁を
ショーツ越しに擦り上げることができた。
「ぁあん、、、
いやぁん、、、やめてェ」
「ほらぁ、やっぱりぃ〜
手コキしながら、
綾子先生も感じてたんでしょ。
腰もクネクネさせてたし」
「違うったら、、、やめてよぉ」
「でもね、その先生もね。
あんなに可愛いのに、
愛液の量はかなりあったな」
今日初めて舐めた綾子先生のも、
全然違う味。
どっちも美味しいけどね」
「そんなこと、、、比べるものじゃないから、、、
佳奈子さんにも悪いから、、、
お願い、、、やめて、、、」
タケトは綾子が嫌がるのを楽しむように
容赦なく続けた。
「カコちゃんのは、
さらさらして透明なんだけど、
綾子先生のはね、
ちょっとねっとりとして水アメみたいかな。
さすがに甘くはないけどね。
けっこう、糸も引く感じかな。
今も溢れてるんでしょ、
さっきからプンプン、香ってくるし」
「嘘よ、、、そんなことないから」
「どぉかなぁー」
タケトが、また指示棒で
お尻の方を突いてきた。
お尻の割れ目からツーッと伸ばしていくと
ショーツに包まれた
綾子の秘部にたどり着く。
指示棒をちょっと立てる、
上下に動かすと
まさにその溢れる花弁を
ショーツ越しに擦り上げることができた。
「ぁあん、、、
いやぁん、、、やめてェ」
「ほらぁ、やっぱりぃ〜
手コキしながら、
綾子先生も感じてたんでしょ。
腰もクネクネさせてたし」
「違うったら、、、やめてよぉ」
「でもね、その先生もね。
あんなに可愛いのに、
愛液の量はかなりあったな」