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第72章 ３日目・昼５　二人だけの狂室・秘密の口淫補習

「誰にも言うわけないんだけど、
先生と秘密が共有できたって
嬉しかったな。
先生のこと、憧れてるって
男子もいたからさ、
心の中で優越感に浸れちゃうな〜って。


最後にまた先生、教えくれたんだよね。

あの出る瞬間が、イクってことだから、
わかったかな？
その感じがわかれば
きっと一人でできるようになると思うからって。
直接は知らないけど、
男の子は、みんな、
逝くって言いながら出すらしいよって。


ボクも、いい生徒だから、へへっ
イク〜ですね、って真顔で
受け止めてあげた。
とっくに知ってたけど、、、


先生が、パンツもズボンも
元どおりにしてくれて、

今日は、ホント、特別だったけど、
これからは一人でするのよって

わかりました〜ってハキハキ答えちゃった。


じゃあ、今日の補習はおしまい、
またムラムラってしたら、
自分で復習してみて、

なんて、いつもの先生に戻って
最後はまた授業みたいになっちゃった。


身繕いして、
先生に、勉強になりました、
じゃあ、後で頑張りますって、
丁寧にお辞儀したら、
頑張らなくていいから〜
って笑われて、
最後にそれがすごく可愛かったんだよね。