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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
「しかも、タケトくんの手が
頭の後ろにあって動けなくて、、、
もぉ窒息しそうでね、
飲むしかなかったのよ。
でも、まずくもなかったよ、
今このあたりにあるかな、
タケトくんが、
先生の中にいるってことね
ってお腹に手を当てながら、
見つめられちゃった。
何をしゃべっていいのかわからなくなっちゃって、
先生、ありがとうって
もう一度言ったんだけど、
それ以上の言葉が出てこなくって、
しばらく見つめ合っっちゃった。
先生もボクのところ、
まっすぐ見てくれて、
その目がすっごく綺麗で
先生の存在がこれまでになく
愛おしく思えてきたんだよね。
もう少しだけ、、、
この時間が続けばいいのに、、、
二人だけの秘密、、、
もうちょっと
作りたい、、、
この人、
ボク、大切にしたい、、、
先生ともこの気持ちが
シンクロしたみたい。
気づいたらお互いの体が
どちらからともなく、
近寄ってて、目を開けたまま
キスしてた。
すごく優しいキス。
先生の唇、柔らかかったな。
きっとそんなに長くなかったんだろうけど、
永遠のような時間だった」
頭の後ろにあって動けなくて、、、
もぉ窒息しそうでね、
飲むしかなかったのよ。
でも、まずくもなかったよ、
今このあたりにあるかな、
タケトくんが、
先生の中にいるってことね
ってお腹に手を当てながら、
見つめられちゃった。
何をしゃべっていいのかわからなくなっちゃって、
先生、ありがとうって
もう一度言ったんだけど、
それ以上の言葉が出てこなくって、
しばらく見つめ合っっちゃった。
先生もボクのところ、
まっすぐ見てくれて、
その目がすっごく綺麗で
先生の存在がこれまでになく
愛おしく思えてきたんだよね。
もう少しだけ、、、
この時間が続けばいいのに、、、
二人だけの秘密、、、
もうちょっと
作りたい、、、
この人、
ボク、大切にしたい、、、
先生ともこの気持ちが
シンクロしたみたい。
気づいたらお互いの体が
どちらからともなく、
近寄ってて、目を開けたまま
キスしてた。
すごく優しいキス。
先生の唇、柔らかかったな。
きっとそんなに長くなかったんだろうけど、
永遠のような時間だった」