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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
「ボクも、視線を外さないで
ずっと見つめ返してた。
見つめ合うことがすごく
嬉しかった。


そしたら、先生のカラダが
グラついちゃって、
一人で立ってられない感じで、
慌ててボクの手を掴んで、
バランスを取ってた。


縋り付くようにぎゅっと握ってくれて、
あいわからず小さい手で
あったかかったな。
この手で、さっきシゴいてくれてたんだよね、
かわいい手だなあなんて思ってたら、
先生がカラダを持たれかけてきたんだ。


キスをした時も間はちょっと空いてて、
だから先生とカラダが
ここまで近くなるなんて初めてでさ。


すごくいい香りがした。
どこかで嗅いだことあるなあって思ったら
洗って持ってきたボクのパンツに
付いてた香りって。
一緒に洗ってくれたのかな、なんて思っちゃった。


それだけじゃなくって、服越しに
先生のカラダの柔らかも伝わってきた。


これまで授業中にもそんなに
性的な目で見たこなくって
気づかなかったんだけど、
背がちっちゃい割には、
胸が大きいのかなって
思えるくらい弾むような弾力があったな。


裸で女の人と触れ合うのにだって
すっかり慣れてるはずなんだけど、
先生の体温やカラダの柔らかさを感じて、
ドキドキドキってしちゃった」
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