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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
「裸のまま夜中に、寝たり起きたりして
ひとりで何度もイタズラしていたら、
風邪引いたのかな、
朝になったら
すごい熱出ちゃってて、、、
だから、タケトくんが
お見舞いに来てくれた時は
びっくりしちゃったの。
よかった、パジャマ着てて〜。
看病してくれたのは嬉しかったんだけど、
タケトくんのこと考えながら
オナニーしていて
具合悪くなっちゃったっていう
恥ずかしさもあって、、、
そんな、先生の告白、聞きながら、
ボク、オナニーしてたんだよね。
さっきまであんなに小さかったのに、
またフル勃起しちゃって。
先生それを見ながら、
目がとろんとしてきてて、
ねえ、タケトくん、
今何考えてるの?
私のこと想像してたんでしょ〜
なんて聞かれて、、、
うん、先生の笑顔ね、
ボク、大好きだから、先生の笑った顔、、、
って言ったら
ベッドでボクの横にくっついて
抱きつくように寝そべって、
もっと近くで見せてあげる〜って
笑った顔みせながら、
耳元で囁いてきたんだよね。
タケトくん、、、
先生もね、、、今、自分のところ
触ってるの〜。
さっきから、タケトくんのおちんちん、
見てたら昂奮してきちゃって」
ひとりで何度もイタズラしていたら、
風邪引いたのかな、
朝になったら
すごい熱出ちゃってて、、、
だから、タケトくんが
お見舞いに来てくれた時は
びっくりしちゃったの。
よかった、パジャマ着てて〜。
看病してくれたのは嬉しかったんだけど、
タケトくんのこと考えながら
オナニーしていて
具合悪くなっちゃったっていう
恥ずかしさもあって、、、
そんな、先生の告白、聞きながら、
ボク、オナニーしてたんだよね。
さっきまであんなに小さかったのに、
またフル勃起しちゃって。
先生それを見ながら、
目がとろんとしてきてて、
ねえ、タケトくん、
今何考えてるの?
私のこと想像してたんでしょ〜
なんて聞かれて、、、
うん、先生の笑顔ね、
ボク、大好きだから、先生の笑った顔、、、
って言ったら
ベッドでボクの横にくっついて
抱きつくように寝そべって、
もっと近くで見せてあげる〜って
笑った顔みせながら、
耳元で囁いてきたんだよね。
タケトくん、、、
先生もね、、、今、自分のところ
触ってるの〜。
さっきから、タケトくんのおちんちん、
見てたら昂奮してきちゃって」