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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
タケトが担任の先生の
クリトリスを触る話に、
綾子の今がシンクロしてくる。
タケトが触ってくれているわけではなく
綾子自身の指で慰めているけれど、
気持ちの盛り上がり方は、一緒だ。
「担任の先生、前の日に
熱があったときみたいにまた
赤い顔になっちゃってた。
タケトくん、、、
先生の体、また熱くなってきちゃった、、、
どうしよう、ぶり返しちゃったのかな、、、
なんて可愛い声出してきたんだけど、
大丈夫ですよ、
もし何かあっても、
もう一晩、ボクが看病してあげるから。
ずっとつきっきりでね〜
何があっても平気です、なんて言いながら、
きっと、ここのせいですよ、
って突然、勃起してたクリトリスを
潰すように摘みあげちゃった。
そしたら、
ひぃぃぃ〜〜〜、だめぇ〜〜〜って
叫び声あげちゃって、
多分、自分では、そんな触り方
してないと思うから、びっくりするのも
わかるよね。
だって、クリトリスなんて、
みんなとっても敏感でしょ。
指で潰されちゃったら、
大変だよね。
大丈夫?痛いの先生?
って聞いたら、
痛くはないんだけど、、、
それ以上されたら、ダメなの、、、って」
クリトリスを触る話に、
綾子の今がシンクロしてくる。
タケトが触ってくれているわけではなく
綾子自身の指で慰めているけれど、
気持ちの盛り上がり方は、一緒だ。
「担任の先生、前の日に
熱があったときみたいにまた
赤い顔になっちゃってた。
タケトくん、、、
先生の体、また熱くなってきちゃった、、、
どうしよう、ぶり返しちゃったのかな、、、
なんて可愛い声出してきたんだけど、
大丈夫ですよ、
もし何かあっても、
もう一晩、ボクが看病してあげるから。
ずっとつきっきりでね〜
何があっても平気です、なんて言いながら、
きっと、ここのせいですよ、
って突然、勃起してたクリトリスを
潰すように摘みあげちゃった。
そしたら、
ひぃぃぃ〜〜〜、だめぇ〜〜〜って
叫び声あげちゃって、
多分、自分では、そんな触り方
してないと思うから、びっくりするのも
わかるよね。
だって、クリトリスなんて、
みんなとっても敏感でしょ。
指で潰されちゃったら、
大変だよね。
大丈夫?痛いの先生?
って聞いたら、
痛くはないんだけど、、、
それ以上されたら、ダメなの、、、って」