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第72章 ３日目・昼５　二人だけの狂室・秘密の口淫補習

「あああっ、先生の乳首、
ムクムクって起き上がって、
おっきくなってきましたよ〜
なんて言ったら、
もう恥ずかしがっちゃってさ、


知らないったら、
おっきくなんかならないんだったらぁ〜
ぁあん、、、
でも、すごく、気持ちいいの〜
タケトくんのお口、
あったかくて、やさしい〜


って僕の頭に顔を覆ってた
左手乗せて、
おっぱいを押し付けてきたんだよね」


着ていたパジャマも、
脱ぎたいくらいだったのよね。
すごい発情してたんじゃないかしら。
それ、すごく分かる。


アタシだって、
そんな気分の時は、着てるの全部脱いで
抱きついちゃうことだって
あるくらいだから。
全身で、オトコのカラダに
触れたくなっちゃうの。


でももしかしたら
その先生、そこまでの発情も
初めてだったのかもね。


「それだけじゃなくって、
乳首をしゃぶってる
僕の頭を押さえつけて、
胸を反るようにして突き出してきて、
もっともっと〜ってせがむ感じになって、

ぁあっ、、ぃぃぃいぃっ
って。


目を見開いて
天井を見上げて
ボクの口の愛撫を味わってるようだった。


そんな感じちゃってる先生の姿、
すごい可愛かったな」