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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第72章 3日目・昼5 二人だけの狂室・秘密の口淫補習
「綾子先生とだって、ホントにそう。
なんとか高校に入学して、
近づきたいなぁ、なんて
それくらいに思ってた。
初めて見たときに、ピンときて、
一目惚れしちゃうくらいに、
綾子先生の存在は特別で、
遠くで見ていられるだけで
幸せだったな。
まずは、綾子先生の娘の
夏音ちゃんと仲良くなって、
勉強をボクんちで教えてあげて、
何かの拍子に、家に
遊びに行けるようになればいいなぁって」
そうだったのね、、、
でも、すごく長期的な計画、、、
やっぱり本気だったのね、、、
まさか夏音と仲良くなってるだなんて、
全然知らなかった。
そんなこと先に知ってたら、
こんな関係になっちゃいけなかったのよ、、、
でももう遅い、、、
「入学してっから、
いつか、どこかで、
綾子先生に、好きですって
告白する時が来るのかなぁ、なんて、
朧げに思ってたんだけどね。
まさか、
今日、こんなことになるなんて、
スーパーラッキーデーだよ。
ボクの大好きな綾子先生と、
こんなに仲良くなれるなんてさ。
あとはさ、
先生に好きになってもらうだけかな」
そう言ってまた、
あの熱い目で見つめられてしまう。
なんとか高校に入学して、
近づきたいなぁ、なんて
それくらいに思ってた。
初めて見たときに、ピンときて、
一目惚れしちゃうくらいに、
綾子先生の存在は特別で、
遠くで見ていられるだけで
幸せだったな。
まずは、綾子先生の娘の
夏音ちゃんと仲良くなって、
勉強をボクんちで教えてあげて、
何かの拍子に、家に
遊びに行けるようになればいいなぁって」
そうだったのね、、、
でも、すごく長期的な計画、、、
やっぱり本気だったのね、、、
まさか夏音と仲良くなってるだなんて、
全然知らなかった。
そんなこと先に知ってたら、
こんな関係になっちゃいけなかったのよ、、、
でももう遅い、、、
「入学してっから、
いつか、どこかで、
綾子先生に、好きですって
告白する時が来るのかなぁ、なんて、
朧げに思ってたんだけどね。
まさか、
今日、こんなことになるなんて、
スーパーラッキーデーだよ。
ボクの大好きな綾子先生と、
こんなに仲良くなれるなんてさ。
あとはさ、
先生に好きになってもらうだけかな」
そう言ってまた、
あの熱い目で見つめられてしまう。