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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

、、、違うからぁ、、、
射精を受け止めて
あげたかったのよ、、、


そう言いたかったけれど、
口は自由には動かせなかった。


「ホント、やっと咥えてくれたぁ。
綾子先生、
ずっと欲しがってる目をしてたでしょ。


握ってもくれて、
舐めてもくれたのに、
どうしても口では
したくなかったのかな。


ずっと躊躇っている
綾子先生の姿を見るのも
楽しかったな。
だってさ、そんなに
すぐにしゃぶってくれたら、
ただの欲求不満の淫乱先生になっちゃうからさ。


綾子先生は、
そんなんじゃないってことは
わかってただよ。
だから、好きなんだよね〜。


でもさ、やっぱり
お口でして欲しかったから、
ボク、綾子先生が
もっとエッチになるように、
いろんな話をしてあげたんだよね。
すごい興味津々に聞いてくれたよね。


担任の先生とのことだって
誰にも話しちゃいけないのに、
綾子先生のために、
教えてあげちゃった。


綾子先生、自分に
置き換えて聞いてたんだよね。
気づいたらさ、
腰振ってて、なんだろうと思ったら
クリトリス触っててさ。


欲望に抗いながら、
本性を現してくるようで、
ゾクゾクしちゃった」