パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

タケトくんの経験、、、
アタシが今朝、クンニされたのも
中学生とは思えなかった、、、
まんぐり返しまでされて、
アタシ、、、、


やさしいテクニックもあるんだけど、
荒々しさもあって、、、
その先生、オンナの悦びに目覚めた
ばかりだと思うから、
いくらタケトくんがバレないように
おとなしめにしたとしても
相当な刺激があったんじゃないかな。


「カラダがこの前みたいに、
また熱くなってきちゃったのぉ
ねえ、ワンピースのボタン、
外して〜って
とろんとした目で見つめてきて。


前開きのワンピースだったから、
ボク、下から一つずつ、
ボタンも外してあげたんだ。
そしたら、
先生、ノーパンだけじゃなくって
ノーブラで、、、
ワンピースの下に何にも着けてなくて、
すんごくいやらしかった。


タケトくん、、、
こんなにエッチな先生でも
嫌いにならない？って
ちいさな胸を揉みだしちゃって、、、
かわいい乳首も勃起させてて
思いっきり発情してた。


ワンピース姿で
余計に幼く見えてたんだけど
その発情したエロい仕草との
ギャップにボクも
ドキドキしっぱなし。


大好きですよ〜
どんなにエッチになっても〜
って答えんだ」