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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

教室で、出してあげちゃっていいのかな？
しかも、ここ梨花ちゃんの席だし、、、


すぐ横には、梨花が使っている机もあり、
使わない文房具や、
日用品が中に入っているのが見えた。


へんなとこに、飛んじゃうと、
梨花ちゃんに悪いわよね、、、


タケトの亀頭が
さっきからぷくぅと膨らみが大きくなって
射精の気配も漂ってきたから
そんなことも心配になってしまっていた。


「もう付き合いだしたばかりの
恋人同士も同然で
ラブラブな二人って感じで
嬉しかったな。


先生が一人暮らしだったってのも
よかったんだよね〜。
そんな相手、初めてだったな。


先生もボクと二人っきりになるとさ、
好きって言って身を委ねてくれる関係に
なっちゃってたな。
初めて自分を逝かせてくれた男だからさ、
婚約者がいたって関係なくって、」


それはそうかもしれない。
Tちゃんはアタシの初めての人。
初めて逝かせてくれて
初めてセックスした。
それから、
ずっと特別で、
夫がいたって関係ない、、


久しぶりに抱かれたら
特別な人だってこと、
思い出しちゃった。


いつだって会いたいし、
いくらだってセックスしたいし、
どれほどだって逝かされたい。


二人で蕩けて、
いつまでも一緒にいたい。