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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

「でも、そんな
恋人同士みたいになっちゃって
婚約者との関係はどうなっちゃったの？」
綾子にはどうしても
それが気になってしまっていた。
けっこう真面目な先生っぽかったから
大丈夫なんだろか、、、


「また、知りたがりの綾子先生ですね〜。
プライベートなこと、大好きですよね。


それからも、
もちろん僕との関係は、内緒のまんま。
先生、真面目そうに見えて、
そういうのは割り切れるみたい。


それに、婚約者にバレる心配も
なかったからね。
親のこともあったから
波風も立てたくなかったみたいだし。


先生、もう、エッチなことに目覚めちゃったからさ、
ボクが必要だったんじゃないかな。
セックスまでは望まなくても
性欲は満たして欲しかったみたい。


自分でもオナニーはしてたみたいだけど、
ボクからされるのとは
比べもににならなくて、
うまく満足できなかったみたい。


ボクが家に行ける日を
心待ちにしてるみたいでさ、
家に着いたら、すぐに、
クンニとか手マンをせがまれるくらいだったな。


先生してるのも
相当なストレスがあったみたいだから、
それの解消にもなって
先生も良かったみたい」