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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第73章 3日目・昼6 隷従の教淫口技

タケトは、意外にも、
綾子が股間を擦り付けていた指示棒を
いったん、離してしまった。
綾子が、え?っという
目をしてタケトを見上げた。
まるで遊んでいたおもちゃを取り上げられた
子犬のようなうるうるとした目をしていた。
「もぉ、そんな哀しい目をして、、、
心配しなくても大丈夫、、、
いい子の先生には、
ちゃんとご褒美あげるから、
そんなんに急かさないで、待っててね〜」
タケトが指示棒を持った手で
頭を撫でてくれた。
「もぉ、棒の先、
べっとりとしちゃったぁ。
綾子先生の大切な道具なのに、
いいの?
もしかして、お漏らししちゃった?」
そんなわけはないのを知ってて
からかってくる。
指示棒を嗅ぎながら、
「でも、おしっこくさくないから
違うのだよね〜。
綾子先生のオマンコから出てきてるのかな。
だったら、美味しいかな」
タケトがペロッと
指示棒の先を舐め上げた。
、、、やめて、、、
恥ずかしい、、、、
「あぁ、やっぱり
綾子先生のオマンコの味がする〜。
朝と一緒だぁ」
ご褒美と言いながら、
綾子を焦らすように
タケトは弄んで楽しんでいる。
綾子が股間を擦り付けていた指示棒を
いったん、離してしまった。
綾子が、え?っという
目をしてタケトを見上げた。
まるで遊んでいたおもちゃを取り上げられた
子犬のようなうるうるとした目をしていた。
「もぉ、そんな哀しい目をして、、、
心配しなくても大丈夫、、、
いい子の先生には、
ちゃんとご褒美あげるから、
そんなんに急かさないで、待っててね〜」
タケトが指示棒を持った手で
頭を撫でてくれた。
「もぉ、棒の先、
べっとりとしちゃったぁ。
綾子先生の大切な道具なのに、
いいの?
もしかして、お漏らししちゃった?」
そんなわけはないのを知ってて
からかってくる。
指示棒を嗅ぎながら、
「でも、おしっこくさくないから
違うのだよね〜。
綾子先生のオマンコから出てきてるのかな。
だったら、美味しいかな」
タケトがペロッと
指示棒の先を舐め上げた。
、、、やめて、、、
恥ずかしい、、、、
「あぁ、やっぱり
綾子先生のオマンコの味がする〜。
朝と一緒だぁ」
ご褒美と言いながら、
綾子を焦らすように
タケトは弄んで楽しんでいる。

