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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

上体を倒して前のめりになったタケトは、
綾子のお尻の方へと指示棒をまた伸ばしてきた。
さっきとは違い、
指示棒は、横に向けられているようだ。


それが、お尻の割れ目で
食い込んでいるショーツを
持ち上げるようにして、
差し込まれてくる。
ショーツに十字にクロスするようになり、
そのまま引き上られた。


すると、ショーツが細くなって、持ち上げられ、
紐のように股間に食い込んでくる。
伸縮性がないだけに棒の動きは
そのまま伝わってくる。


見えないけれど、想像はついた。
もはや、ショーツの役目は果たしておらず、
隠しているところなんて
ほとんどなかった。


教室の床にメス犬のように
四つん這いにさせられ
口にペニスを咥えさせられながら
指示棒で弄ばれる女教師。


一見、恥辱塗れの姿に見えるが
それこそが「ご褒美」だった。
タケトは綾子の被虐性にとっくに
気づいていた。


いやぁん、、、
そう言いたげに鼻を鳴らす女教師の姿は、
いっそう艶めかしいものになっていた。


綾子の一番敏感な股間を、
その紐のようなショーツが刺激する。
綾子が腰を横に振ると
ショーツがずれて、小陰唇や
クリトリスも擦れてしまう。