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第73章 ３日目・昼６　隷従の教淫口技

お口に入れながら、
後ろから激しく突かれるのよね、、、
アタシ、二人の男に、愛されるんだわ、、、


なんか、それ、、、
すごいかも、、、


実際にされるのは怖いけれど、
妄想だったら、平気よね、、、
それにタケトくんの
おちんちんは本物だし、、、
半分だけの、擬似３Pってことかしら、、、


自分の中に生まれた、
二人の男に愛されるという
初めての欲望が、
綾子のカラダを痺れさせた。


お口でも、オマンコでも
何度も逝かせてくれるのかな、
壊れるくらいに、
何度もしてくれるのかな、、、


二人から、いっぺんに出されたら
アタシ、、、精液まみれに
されちゃうのかな、、、


「綾子先生、
なんか、咥えながら、
笑ってるんだけど、、、
そんなに気持ちいいの？」


タケトの一言で、現実に戻ったけれど、
妄想が突き抜けた楽園のような
心地よい場所にいるようで、
気持ちよすぎてにっこりを笑ってしまっていた。


もし、フェラをやめてしまったら
この擬似３Pという
ご褒美も終わってしまう、、、


そう思いながら、
必死でタケトのペニスを離さずに
笑みを浮かべて、
しゃぶり続ける。