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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き

「好きっていうか、、、
最初は、4月に越してきた時に
マンションで見かけて、
ボクの亡くなったママに
似てるなって思ってびっくりしたんだ」
「そっか、オレと入れ違いに
越してきたんだもんな。
でも、タケト、そんなことあったんだ。
悪いこと聞いちゃったかな」
「ううん、全然平気だよ。
綾子先生を見かけたときは、嬉しかったな。
そしたらママと同じ先生してるみたいだし。
スーツ姿とか、ホントにそっくりだった」
「でもそれだけじゃないってことだよな。
話してるとそんな気がするよ。
ママに似てるってだけじゃないよな」
「綾子先生、いつも綺麗で、
学校ではきっと厳しいんだろうけど、
夏音ちゃんと一緒にいるときの笑った顔とか、
ホント、可愛いから、
憧れちゃう感じかな」
「へぇ〜、中学生なのに、、、
ませてるんだな、
年上の女性に憧れちゃうなんてさ。
まあ、可愛いのは、ホントにそうだよな。
でもさすがにタケトには
まだまだ早いと思うぞ」
「だよね〜
ボクなんて、まだまだ
お子様ですから」
そう言いながらタケトは、
跪く綾子のブラをさらに押し下げ
ブラウスの下で両方の乳房をむき出しにした。
最初は、4月に越してきた時に
マンションで見かけて、
ボクの亡くなったママに
似てるなって思ってびっくりしたんだ」
「そっか、オレと入れ違いに
越してきたんだもんな。
でも、タケト、そんなことあったんだ。
悪いこと聞いちゃったかな」
「ううん、全然平気だよ。
綾子先生を見かけたときは、嬉しかったな。
そしたらママと同じ先生してるみたいだし。
スーツ姿とか、ホントにそっくりだった」
「でもそれだけじゃないってことだよな。
話してるとそんな気がするよ。
ママに似てるってだけじゃないよな」
「綾子先生、いつも綺麗で、
学校ではきっと厳しいんだろうけど、
夏音ちゃんと一緒にいるときの笑った顔とか、
ホント、可愛いから、
憧れちゃう感じかな」
「へぇ〜、中学生なのに、、、
ませてるんだな、
年上の女性に憧れちゃうなんてさ。
まあ、可愛いのは、ホントにそうだよな。
でもさすがにタケトには
まだまだ早いと思うぞ」
「だよね〜
ボクなんて、まだまだ
お子様ですから」
そう言いながらタケトは、
跪く綾子のブラをさらに押し下げ
ブラウスの下で両方の乳房をむき出しにした。

