パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第74章 ３日目・昼７　電話中に淫湿なお仕置き

タケトに
「綾子先生、ボクのおちんちん、
ホントに好きなんですね〜」
そう揶揄されてしまうのも無理はないくらい
綾子は魅了されてしまっていた。


ジュポッ、ジュポッ、
ジュルルル〜


綾子が味わうようなが聞こえてくる。


、、、アタシ、タケトくんの
おちんちん、大好きなの、、、
すっごく、、、


イラマされて辛いはずなのに、
綾子のポテンシャルが
今やそれを凌駕するかのように受け入れ、
タケトのペニスの全てを飲み込もうとしていた。


タケトの頭を押さえなれ、
腰を振られながら、
それに合わせるように、
頭の前後の動きを自ら早くした。


タケトが腰を前に突き出し
押し込むようにするタイミングで
綾子も喉奥を開け、
タケトの腰に頭を押し付けた。


そんなことを繰り返しながら、
少しずつ少しずつ、
奥まで呑みこんでいく。


声には出せないけれどその代わり、
繰り返されるフェラの卑猥な音が
大きくなっていく。
綾子の口から、唾液まみれの
タケトのペニスが出し入れされている。


もっともっと、
してあげるよ、、、


フェラの音がヒロシに聞こえてしまうかも、
そんな心配は、もはや
綾子にはないようだ。