この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第74章 3日目・昼7 電話中に淫湿なお仕置き
クリトリスが
他の誰よりも大きいと言われてしまうのは
嬉しいというより
恥ずかしさしかなかった。
なんかアタシ、
オナニーばっかりしてて
それでクリトリスが
大きくなったみたいじゃない。
でも実際に、そうかもしれない。
自分でするときは、
クリトリスが一番、
感じやすいし、逝きやすい。
さっきだって、
生徒が使ってる机の角に
スカートの上から擦り付けて
逝ってしまった。
夫との性生活が淡白な分は、
自ら慰めて補うしかないから、
家でも、料理をしながら、
ダイニングテーブルの角に
押し当ててしまうことだって
しょっちゅうある。
ムラムラってしちゃった時は
娘が近くでテレビを見ていたって、
平気でそんなことをしてしまっていた。
一番のお気に入りは
シャワーを浴びている時だ。
股間にも水流を浴びせ、
最後はシャワーヘッドを
押し付けて、腰を振ってしまう。
きっとそんな日々の
積み重ねで、クリトリスも
いつの間にか肥大してしまったのだろう。
誰かと比べられたことなんて
ほとんどないから分からなかった。
でも何ヶ月か前に
元彼のTちゃんに会った時も
言われてしまった。
他の誰よりも大きいと言われてしまうのは
嬉しいというより
恥ずかしさしかなかった。
なんかアタシ、
オナニーばっかりしてて
それでクリトリスが
大きくなったみたいじゃない。
でも実際に、そうかもしれない。
自分でするときは、
クリトリスが一番、
感じやすいし、逝きやすい。
さっきだって、
生徒が使ってる机の角に
スカートの上から擦り付けて
逝ってしまった。
夫との性生活が淡白な分は、
自ら慰めて補うしかないから、
家でも、料理をしながら、
ダイニングテーブルの角に
押し当ててしまうことだって
しょっちゅうある。
ムラムラってしちゃった時は
娘が近くでテレビを見ていたって、
平気でそんなことをしてしまっていた。
一番のお気に入りは
シャワーを浴びている時だ。
股間にも水流を浴びせ、
最後はシャワーヘッドを
押し付けて、腰を振ってしまう。
きっとそんな日々の
積み重ねで、クリトリスも
いつの間にか肥大してしまったのだろう。
誰かと比べられたことなんて
ほとんどないから分からなかった。
でも何ヶ月か前に
元彼のTちゃんに会った時も
言われてしまった。