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第75章 ３日目・昼８　お仕置き・おかわり・強制自慰

でもTちゃんには
ずっと切り出せなくて、
遠距離を会いに来てくれた時も
変わらずに、ずるずると抱かれてもいた。


それぞれには内緒で、
要するに二股状態だったのよね。
だって、あの時のアタシには
どっちも必要だったの。


Tちゃんがやさしいのは
ずっと変わらなくって、
それは教え子からは得られないものだったの。


教え子は、元々はTちゃんとは遠距離で
付き合ってたのは知ってたんだけど、
でも関係ができてからは、
でも、もうTちゃんとは
別れたからと嘘をついて過ごしていた。


でも、、、バレちゃった、、、


あの時は、
Tちゃんの泊まるホテルで過ごして、
明日学校があるからって、
夜遅くに部屋に戻ってきた。


そしたら玄関で、
教え子が待っていて、
こんな遅くまで誰に会ってたんだって
詰め寄られて、
すごい剣幕で、もう怖くって、
Tちゃんと会ってたって、
白状させられてしまった。


そしたら、会ってただけじゃないだろって
カラダに聞いてみるからなって。
服を破かれ、
キスマークが胸元に付いてたり、
オマンコがコンドーム臭かったり、
抱かれた痕跡見つけられちゃって。