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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
いやいや掛けさせられた電話で、
騎乗位になるのも嫌だったけれど、
逆らうこともできなかった。
アタシ、二人の男の
間に挟まれて、情けない女だった。
Tちゃんに
「さっきみたいな可愛い声、
聞かせてよ〜綾ちゃん」
って言われて、
教え子におっぱい揉まれながら
「ぁあ、、、いいの、、、
おっぱい感じるのぉ、
もっと揉んで〜」って
中継するように、その声を聞かせてた。
その間も教え子が下からガンガン突いてきて、
アタシ、その状態に昂奮してしまい、
「オマンコもいいの〜、
もっと激しく、してよ〜」って叫びながら、
気付いたら自分から激しく腰を振っていた。
Tちゃんも、さっきも
出したのに、また気持ちよくなっちゃったみたい。
「綾子ぉ、、、エロくて、大好き〜」
なんて言いながら、シコシコして、
「もうじき、逝っちゃいそうだよ〜」って。
そしたら、教え子が突然、
「綾子〜〜〜」って
電話の向こうに聞こえるように、
アタシの名前を叫んだの。
「綾子、どうしたんだ?
誰といるんだ?」
って喚く声が聞こえるんだけど、
アタシ、泣いちゃって
「どうもしてないの、、、
誰ともいないの、、、ごめんね、ごめんね」って
声を絞り出してた。
騎乗位になるのも嫌だったけれど、
逆らうこともできなかった。
アタシ、二人の男の
間に挟まれて、情けない女だった。
Tちゃんに
「さっきみたいな可愛い声、
聞かせてよ〜綾ちゃん」
って言われて、
教え子におっぱい揉まれながら
「ぁあ、、、いいの、、、
おっぱい感じるのぉ、
もっと揉んで〜」って
中継するように、その声を聞かせてた。
その間も教え子が下からガンガン突いてきて、
アタシ、その状態に昂奮してしまい、
「オマンコもいいの〜、
もっと激しく、してよ〜」って叫びながら、
気付いたら自分から激しく腰を振っていた。
Tちゃんも、さっきも
出したのに、また気持ちよくなっちゃったみたい。
「綾子ぉ、、、エロくて、大好き〜」
なんて言いながら、シコシコして、
「もうじき、逝っちゃいそうだよ〜」って。
そしたら、教え子が突然、
「綾子〜〜〜」って
電話の向こうに聞こえるように、
アタシの名前を叫んだの。
「綾子、どうしたんだ?
誰といるんだ?」
って喚く声が聞こえるんだけど、
アタシ、泣いちゃって
「どうもしてないの、、、
誰ともいないの、、、ごめんね、ごめんね」って
声を絞り出してた。