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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
でも、あれから、
状況が変わったのだ。
ヒロシがいなくなった隙に
乗じるように、タケトが現れた。
「だって、、、
ヒロシくん、、、
本当に帰っちゃうから、、、
もう終わりなんだなって、、、」
、、、それにヒロくん、
彼女いるしね、、、
綾子さんには、ボクがいる、、、
耳元でまたタケトに囁かれてしまう。
そして、横を向かされて
キスをされた。
、、、変な音が
ヒロシくんに聞こえちゃうかも、、
ね、、、よして、、、
綾子も気が気じゃない。
目で訴えるけれど
タケトはそんな様子を
楽しむかのように舌まで絡ませてきた。
「ぅぅっぐっ、んんっぁっ」
「どうかした、綾子さん」
「な、なんでもないの、、、
喉に詰まっちゃったみたい、、、
もう平気だから、、、
んんっ、、、ぁぁっ、、、」
タケトはキスをやめると、
綾子の頭をポンポンと叩いて
「大好きだよ、綾子先生」
そう囁くと、
今度は、綾子の空いてる手を
股間に導いた。
、、、熱い、、、
、、、硬い、、、
、、、逞しい、、、
射精の後は少し萎えていたのに
また大きな肉根となって
またそそり立っているのが
わかった。
状況が変わったのだ。
ヒロシがいなくなった隙に
乗じるように、タケトが現れた。
「だって、、、
ヒロシくん、、、
本当に帰っちゃうから、、、
もう終わりなんだなって、、、」
、、、それにヒロくん、
彼女いるしね、、、
綾子さんには、ボクがいる、、、
耳元でまたタケトに囁かれてしまう。
そして、横を向かされて
キスをされた。
、、、変な音が
ヒロシくんに聞こえちゃうかも、、
ね、、、よして、、、
綾子も気が気じゃない。
目で訴えるけれど
タケトはそんな様子を
楽しむかのように舌まで絡ませてきた。
「ぅぅっぐっ、んんっぁっ」
「どうかした、綾子さん」
「な、なんでもないの、、、
喉に詰まっちゃったみたい、、、
もう平気だから、、、
んんっ、、、ぁぁっ、、、」
タケトはキスをやめると、
綾子の頭をポンポンと叩いて
「大好きだよ、綾子先生」
そう囁くと、
今度は、綾子の空いてる手を
股間に導いた。
、、、熱い、、、
、、、硬い、、、
、、、逞しい、、、
射精の後は少し萎えていたのに
また大きな肉根となって
またそそり立っているのが
わかった。