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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
ヒロシは、綾子と二人だけの
秘めごとと信じ込んで、
言葉責めを楽しんでいる。
「ビンよ、、、」
「どこに?」
「ああん、、、言わせないで、」
「だからどこに?」
「オマンコよ、、、
綾子のオマンコに
はいってるの」
そんな二人のやり取りを
タケトがニヤニヤして
見ている。
そして綾子の手から
スマホを取り、
すぐ横の机に乗せた。
これで両手がフリーになる。
、、、何をさせたいの?
綾子の目に怯えが走る。
するとタケトは、
綾子のバッグから持ってきた
朝から入っていた方のビンを
手渡した。
「咥えて、、、
ヒロくんを愛していると思ってさ」
そう囁くと綾子の手をとって
ビンを口のところまで持ってきた。
綾子が口を噤んで拒もうとするけれど、
いつまでも黙っているわけにはいかない。
ヒロシとの話すために口を開けると
そのままコンドームに包まれた
ビンが押し込まれるように入ってくる。
「綾子さん、
どうかした?
声、遠いけど、、、」
「どう、、も、、、
しない、、、わよ、、、
スマホを、隣の、、机に、、、
おいたの、、、」
秘めごとと信じ込んで、
言葉責めを楽しんでいる。
「ビンよ、、、」
「どこに?」
「ああん、、、言わせないで、」
「だからどこに?」
「オマンコよ、、、
綾子のオマンコに
はいってるの」
そんな二人のやり取りを
タケトがニヤニヤして
見ている。
そして綾子の手から
スマホを取り、
すぐ横の机に乗せた。
これで両手がフリーになる。
、、、何をさせたいの?
綾子の目に怯えが走る。
するとタケトは、
綾子のバッグから持ってきた
朝から入っていた方のビンを
手渡した。
「咥えて、、、
ヒロくんを愛していると思ってさ」
そう囁くと綾子の手をとって
ビンを口のところまで持ってきた。
綾子が口を噤んで拒もうとするけれど、
いつまでも黙っているわけにはいかない。
ヒロシとの話すために口を開けると
そのままコンドームに包まれた
ビンが押し込まれるように入ってくる。
「綾子さん、
どうかした?
声、遠いけど、、、」
「どう、、も、、、
しない、、、わよ、、、
スマホを、隣の、、机に、、、
おいたの、、、」