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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第75章 3日目・昼8 お仕置き・おかわり・強制自慰
たまに見てしまう、
親友のカオルちゃんの人妻調教日記サイトで
使われていた、電動マッサージ器や、
アダルトグッズは、
もっと大きかったり、グロテスクだったり、
いかにも、という感じだった。
でもこの電動消しゴムは
綾子が肩に当てて気持ちいいくらいだったので
小さくても振動はパワフルなのだろう。
、、、そういえば、カオルちゃん、
宅急便で、アダルトグッズいろいろ送ってくれたのよね、、、
あんなの、アタシ、、、無理よ、、、
だって、こんな小さい電動消しゴムでも、、、
乳首からの振動が、
上半身、そして体全体に
響いて、心地よくすらあった。
「ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
声もそれに合わせて震えてしまう。
「、、、感じち゛ゃう゛う゛う゛」
声の変化にも気づかれてしまいそうだ。
「もぉ、綾子さん、
すごい声になったけど、
今度は、何してるの?」
「乳首をね、、、
マッサージしてるの、、、
すごく敏感になっちゃってて、、、
気持ちいいのよ、、、」
「そういえば、綾子さん、
乳首、敏感だったよね〜。
女の人って、あんなに乳首で感じるなんて
知らなかったな」
親友のカオルちゃんの人妻調教日記サイトで
使われていた、電動マッサージ器や、
アダルトグッズは、
もっと大きかったり、グロテスクだったり、
いかにも、という感じだった。
でもこの電動消しゴムは
綾子が肩に当てて気持ちいいくらいだったので
小さくても振動はパワフルなのだろう。
、、、そういえば、カオルちゃん、
宅急便で、アダルトグッズいろいろ送ってくれたのよね、、、
あんなの、アタシ、、、無理よ、、、
だって、こんな小さい電動消しゴムでも、、、
乳首からの振動が、
上半身、そして体全体に
響いて、心地よくすらあった。
「ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
声もそれに合わせて震えてしまう。
「、、、感じち゛ゃう゛う゛う゛」
声の変化にも気づかれてしまいそうだ。
「もぉ、綾子さん、
すごい声になったけど、
今度は、何してるの?」
「乳首をね、、、
マッサージしてるの、、、
すごく敏感になっちゃってて、、、
気持ちいいのよ、、、」
「そういえば、綾子さん、
乳首、敏感だったよね〜。
女の人って、あんなに乳首で感じるなんて
知らなかったな」