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第76章 ３日目・昼９　模擬ペニスが奏でる嬌声

「ちょっと、
綾子先生、
いくらなんでも、エロすぎ〜〜〜」


タケトが、リコーダーの先の方を
突くと、ブランブラン揺れる。


「ちょっと、触らないで〜〜、
ダメよ〜こんなの〜」
「いい感じで撮れてますよ〜
ほらレンズの方見て、笑って〜」
「笑えるわけないでしょ、
撮らないでったら」


綾子は思わず顔を
手で覆ってしまった。


「もう、手はそっちじゃないでしょ〜」


タケトはそういうと
片方の手を胸に、
もう片方をリコーダへと
導いた。


ジジジジジ、、
電動消しゴム動き続けていたけれど
乳首から外れてしまっていた。
タケトが、位置を直すと
その先が勃起を直撃した。


「ぁああん、、、
ねぇ〜〜、、
もうったらぁん、、、」


「綾子先生、相変わらずいい声で
啼きますね〜。
リコーダー咥えてるから、
余計、楽器みたいに見えますよ。
ほら、ちょっと
出し入れしてみてくださいよ。
ビンよりやりやすいでしょ」


タケトがリコーダーの真ん中
辺りを握らせる。


「そうそう、、、
すげ〜、、、
綾子先生が教え子のリコーダー使って
教室でオナってる〜〜」


「ぁあん、、、
ダメだったら、、、
梨花ちゃん、、、ごめんね」