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第76章 ３日目・昼９　模擬ペニスが奏でる嬌声

「はぁん、、、
それいいのぉ、、、
ぐりぐりされるの、、、
すごい、いいのぉ」


綾子は、タケトの
指示棒の動きの虜になってしまった。


もっとめちゃくちゃ突いて
弄ってくれてもいいのよ。


綾子は、足首を固定されている中、
懸命に腰を振って、
指示棒にクリトリスを擦り付けるように
動かした。


「もっともっとよぉ」


でも、タケトはやはり意地悪だった。
綾子が望む通りには
なかなかしてくれない。


「あっ、それとも、
こっちの方が
いいかなぁ、、、」


指示棒は、
股間のさらに奥まで向かっていった。


「え？
そこは、違うったらぁ」


綾子の戸惑う声が聞こえた。
タケトは、そのまま
コンドームに包まれたリコーダーを
呑みこんでいる小陰唇を撫で、
さらに奥へと進んでいった。


「さっき、
綾子先生が、ボクにしてくれた
ところ〜〜〜。
すごい気持ちよかったな」


蟻の門渡りと言われる
会陰部を指示棒が滑っていく。


「綾子先生、ここにも
毛が生えてるんだね〜〜〜
なんか、すっごく卑猥だよ」
「ぁあん、、、
やめてぇ〜〜」