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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第76章 3日目・昼9 模擬ペニスが奏でる嬌声
「綾子先生のそんな
顔見ると、ボクも嬉しいなぁ」


タケトのやさしい声が聞こえてくる。


「でもさ、
ボク、いじめっこだからさ、
嬉しそうな顔見てるとさ、
壊したくなっちゃうんだよね」
「、、、そんなこと、、、
言わないで、、、」


「綾子先生はさ、
ボクの想像の上をいつも行くから、
ボクももっと頑張らなきゃなぁ〜って」
「頑張らなくて、、、
いいから、、、
えっ、あっ、、、、ぅぅっ」


指示棒がさっきより
押し込まれた気がする。
リコーダーのもっと奥の部分に
当たる。


「やっぱりなぁ〜〜
こっちも奥まで
入れられちゃうんだ」
「そんな、、、
したことないから、、、
やっ、めっ、ぁぁ」


タツヤが指示棒をゆっくり
ピストンさせた。


「ぉぉっ、、、オォゥッ」
綾子の変な声が
また出た。
少し眉もゆがむ。


「いいですね〜、その顔、
そうこなくっちゃ。
お仕置きされたい顔に
なってきましたね〜」


「本当に、するの?」
「当たり前でしょ、、、
そのためのご褒美だったんだから」


タケトは、電源が切れていた
自分のスマホを立ち上げた。


「ヒロくん、待っててくれるかなぁ〜」


また綾子に電話でヒロシと話させようとしていたのだ。
そして、お仕置きとは、、、
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