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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
ようやくヒロシくんを逝かせることができた。
でもその前に、
タケトくんにアナルで
逝かされちゃうとは思わなかった。
だって、思ってたより
ずっと奥まで突っ込まれたの。
そこに、リコーダーが当たっちゃって、、、
今朝、ヒロシくんにも
アナルに指を挿れられて
逝課されちゃった。
年下のオトコたちに、
まだまだ開発されちゃうなんて、
アタシの体、またちょっと変わったのかな。
自分でもこんなポテンシャルがあるなんて
思わなかった。
「ヒロシくん、、、
逝ってぇ〜〜〜」
「ぁああ、
綾子ぉぉ、、、
ぅぁぁあああっ」
ヒロシくんの断末魔の声が聞こえる。
これでお仕置きを一つ、クリアできたのよね、、、
でも
ここから、どうなるんだろ、、、
アタシ、もう一度、
逝かなきゃいけないのかな、
でも、もう手に力が入らないよ、、、
アナルで逝かされた綾子は
リコーダーをなんとか
握っているくらいだ。
カラダが、まだビクンビクンと痙攣している。
すると、タケトが口に手をやって
ちょっと声をこもるように
叫んだ。
「あれ〜〜〜
綾子先生、、、
どうしたの、、、
廊下まですごい声聞こえてきたけど〜」
でもその前に、
タケトくんにアナルで
逝かされちゃうとは思わなかった。
だって、思ってたより
ずっと奥まで突っ込まれたの。
そこに、リコーダーが当たっちゃって、、、
今朝、ヒロシくんにも
アナルに指を挿れられて
逝課されちゃった。
年下のオトコたちに、
まだまだ開発されちゃうなんて、
アタシの体、またちょっと変わったのかな。
自分でもこんなポテンシャルがあるなんて
思わなかった。
「ヒロシくん、、、
逝ってぇ〜〜〜」
「ぁああ、
綾子ぉぉ、、、
ぅぁぁあああっ」
ヒロシくんの断末魔の声が聞こえる。
これでお仕置きを一つ、クリアできたのよね、、、
でも
ここから、どうなるんだろ、、、
アタシ、もう一度、
逝かなきゃいけないのかな、
でも、もう手に力が入らないよ、、、
アナルで逝かされた綾子は
リコーダーをなんとか
握っているくらいだ。
カラダが、まだビクンビクンと痙攣している。
すると、タケトが口に手をやって
ちょっと声をこもるように
叫んだ。
「あれ〜〜〜
綾子先生、、、
どうしたの、、、
廊下まですごい声聞こえてきたけど〜」