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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第77章 3日目・昼10 お仕置き性惨クライマックス
「ぁあ、、そこ、、、
よォ、、、
もっと、、、もっと、、、」
タケトがリコーダーの角度を変えて
膣壁の上や横も刺激してくる。
その間も綾子自身、
クリトリスをいじる動きを
続けている。
「あああ、来てる、、、
来てるのォ、、、
タケトくん、、、来てるよぉ」
「綾子ぉ、なんだよそれ〜
タケト、、、
何してるんだよ、、、やめてくれ〜」
自分の立場をすっかり
タケトに奪われたヒロシが
また叫んでいるけれど、
その声が、二人の行為を
やめさせることにはならなかった。
「ヒロくん、
彼女いるんだからさ、
いいよね、、、
二人も愛しちゃいけないんだよ。
そんなの中学生のボクでもわかる」
ここぞとばかりに、タケトは、
切り札を出した。
さっきヒロシの口から
彼女がいるのを聞き出していたのだ。
もちろん綾子もそれは聞いていた。
その時は、イラマされながらだったから、
綾子が知ってることは
ヒロシは知らないことだけれど。
「え、、、ヒロシくん、、、
彼女いるの?」
まるで今聞いたかのように驚いた。
「誰とも付き合っていなって
いうから、アタシ、、、
ひどいよ、、、ヒロシくん、、、」
よォ、、、
もっと、、、もっと、、、」
タケトがリコーダーの角度を変えて
膣壁の上や横も刺激してくる。
その間も綾子自身、
クリトリスをいじる動きを
続けている。
「あああ、来てる、、、
来てるのォ、、、
タケトくん、、、来てるよぉ」
「綾子ぉ、なんだよそれ〜
タケト、、、
何してるんだよ、、、やめてくれ〜」
自分の立場をすっかり
タケトに奪われたヒロシが
また叫んでいるけれど、
その声が、二人の行為を
やめさせることにはならなかった。
「ヒロくん、
彼女いるんだからさ、
いいよね、、、
二人も愛しちゃいけないんだよ。
そんなの中学生のボクでもわかる」
ここぞとばかりに、タケトは、
切り札を出した。
さっきヒロシの口から
彼女がいるのを聞き出していたのだ。
もちろん綾子もそれは聞いていた。
その時は、イラマされながらだったから、
綾子が知ってることは
ヒロシは知らないことだけれど。
「え、、、ヒロシくん、、、
彼女いるの?」
まるで今聞いたかのように驚いた。
「誰とも付き合っていなって
いうから、アタシ、、、
ひどいよ、、、ヒロシくん、、、」