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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「でね、綾ちゃんの
陰核、クリトリスも今、勃起してるのよ」
「え?これが?」
「そう、だからたけとくんの
おちんちんと一緒」
「ちょっと、また、
触らないでくださいよ、、、」
恭子ちゃん、アタシの体で
そんなこと教えないでいいんだから。
なんか、すごい、
惨めな気持ちになってきちゃった。
「タケトくんだって普段は小さいんでしょ」
「そうですけど、、、」
「どれくらいの大きさなの?」
「これくらいかな?」
「え?そんなに小さいの?」
「5センチくらいだと思うけど」
「ちょっと、すごすぎるんだけど」
綾子も、さっき聞いてびっくりした。
なかなかそんな男を相手にしたことはなかった。
「まだ中学生なのに?」
「他の男のことはよくわかんないけど。
そういうのは女の人の方が
詳しいんですよね」
「そ、それはそうだけど。
それはね、膨張率っていうんだけど、
わかる?」
「膨張は、わかりますけど、、、」
「どれくらいおっきくなるかってこと。
女はね、自分が、大きくさせてあげれると
満足できるの」
「そうなんですか」
「だからね、タケトくんのもきっと
いろんな人を悦ばせることになるんじゃないかな」
陰核、クリトリスも今、勃起してるのよ」
「え?これが?」
「そう、だからたけとくんの
おちんちんと一緒」
「ちょっと、また、
触らないでくださいよ、、、」
恭子ちゃん、アタシの体で
そんなこと教えないでいいんだから。
なんか、すごい、
惨めな気持ちになってきちゃった。
「タケトくんだって普段は小さいんでしょ」
「そうですけど、、、」
「どれくらいの大きさなの?」
「これくらいかな?」
「え?そんなに小さいの?」
「5センチくらいだと思うけど」
「ちょっと、すごすぎるんだけど」
綾子も、さっき聞いてびっくりした。
なかなかそんな男を相手にしたことはなかった。
「まだ中学生なのに?」
「他の男のことはよくわかんないけど。
そういうのは女の人の方が
詳しいんですよね」
「そ、それはそうだけど。
それはね、膨張率っていうんだけど、
わかる?」
「膨張は、わかりますけど、、、」
「どれくらいおっきくなるかってこと。
女はね、自分が、大きくさせてあげれると
満足できるの」
「そうなんですか」
「だからね、タケトくんのもきっと
いろんな人を悦ばせることになるんじゃないかな」