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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「アタシだってないわよ。
自分のところだってよくわかんないしからね。
だいたい、
女同士でなんてさ、
見ることないから。
それに
私、そういう趣味ないし。
だから、私も、勉強になったなぁ」
そう言いながら、
クリトリスを綿棒で
擦るのはやめてくれない。
「でもさぁ、
タケトくんってさぁ」
「なんですか?」
「オマンコ見るのって、
本当に初めて?」
「え?」
、、、寝たふりをしている綾子も
ドキッとしてしまった。
初めてなわけはない、
そんなフリをしてるだけだ。
「どうしてそんなこと?」
「なんかさ、やけに堂々としてるっていうか、
やっぱりさ、キレイって言っても
人妻だからさぁ、
なかなか熟れたオマンコで、
いやらしすぎると思うのよね。
よく平気よね」
「全然平気じゃないですよ。
初めて見てるんだから。
だって、さっきから
もう相当やばいし」
そう言って股間を見ると
ズボンを突き破りそうなくらい
勃起をさせていた。
「ま、そうよね〜。
じゃあ、もっと、見ようか、
なんか、綾ちゃんのオマンコ、
もっと弄って欲しいみたいで、
腰もクネクネしてるから」
自分のところだってよくわかんないしからね。
だいたい、
女同士でなんてさ、
見ることないから。
それに
私、そういう趣味ないし。
だから、私も、勉強になったなぁ」
そう言いながら、
クリトリスを綿棒で
擦るのはやめてくれない。
「でもさぁ、
タケトくんってさぁ」
「なんですか?」
「オマンコ見るのって、
本当に初めて?」
「え?」
、、、寝たふりをしている綾子も
ドキッとしてしまった。
初めてなわけはない、
そんなフリをしてるだけだ。
「どうしてそんなこと?」
「なんかさ、やけに堂々としてるっていうか、
やっぱりさ、キレイって言っても
人妻だからさぁ、
なかなか熟れたオマンコで、
いやらしすぎると思うのよね。
よく平気よね」
「全然平気じゃないですよ。
初めて見てるんだから。
だって、さっきから
もう相当やばいし」
そう言って股間を見ると
ズボンを突き破りそうなくらい
勃起をさせていた。
「ま、そうよね〜。
じゃあ、もっと、見ようか、
なんか、綾ちゃんのオマンコ、
もっと弄って欲しいみたいで、
腰もクネクネしてるから」