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第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

「探検って、、、
ジャングルの奥地へ行くみたい」
「まあ、綾ちゃん、
マン毛、ボーボーだから、
ジャングルってのは正しいわよね。
じゃあ、この割れ目、
開いてみよっかぁ」


、、、ちょっと、、、、
やめて、、、
ダメだったら、、、


綾子は唇を噛み締めて
そのあとに何が起きても
いいように待ち構えた。


二人の綿棒が、割れ目に差し込まれ
そのまま左右に開いていく。
すると、
トクン、、、
堰き止められていいた愛液が
溢れてきた。


「ちょっとぉ、すごぉい、
綾ちゃん、眠りながら
すごい感じてるのかもぉ。
トロットロの溢れてきたよぉ」


「これってさっきの、、、
そうよ、、、愛液っていうの、、、
オトコの人を受け入れるときに
滑りやすくするように、
オンナは溢れさせるの」


「オトコの人？」
「ヤダ、おちんちんに決まってるでしょ。
タケトくんだって、自分でするとき
先っちょから透明なの出てこない？」
「あ、がまん汁？」


「そうそう」
「あれと一緒なんだ、、、」
「がまん汁って、先走り汁とも
いうんだけどさ、同じことよ。
オンナの中に入っていくときに
滑りやすくするためよ」