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第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

これがアタシのことだって恭子ちゃんに
バレたらどうしよう、、、
でも、こんなことされてるくらいだから
もう、そんなこと、どうでもいいのかな？


だって、アタシ、
きっと、もうすぐ、、、、
恭子ちゃんと、、、
タケトくんの指で、、、
、、、
、、、
逝かされちゃう、、、、


「それって本当？」
「本当だよ〜。どうして？」
「いくら何でもさ、
教え子が先生、脅すって
ないような気がするのよね〜」


「そぉ？」
「だって、中高一貫校って、
けっこう優秀でしょ、みんな。
タケトくんだって、
入るの大変だったんでしょ。
だったらそんなことするかなぁ。

それにいくら弱み握られたからって、
付き合うかなぁ。
私だったら無理かも」


、、、そうよね、、、
普通はそうなの、、、
でもアタシ、、、
寂しかったから。


ココロもカラダも、
オトコに飢えてたの、、、きっと、、、
だから、ヒロシくんに脅されて、、、


「ま、ボクはどっちでもいいです。
まったくの作り話でこんなに妄想できないですよ」
「そうよね〜。
でもさ、それが本当だったら、
タケトくんもその先生と脈ありってこと？」


恭子の指が
綾子のオマンコの中で
さらに蠢いていた。