この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「してみるって
オナニーを?」
「うん、オナニーを」
、、、またすごい会話になってきた、、、
「無理ですよぉ」
「だって、おちんちん、
パンパンなんでしょ。
しちゃった方が、楽になれるんじゃない?」
、、、恭子ちゃん、ただのエロ教師になってる、、、
「そおですけど、
人に見られながらなんて、、、
しないですよぉ、
そんな恥ずかしいこと。
しかも女の先生に前でなんて」
「え〜〜〜、
恭子は見てみたいのになぁ。
だってさ、こんなにいいオカズが
目の前に横たわってるのに〜。
もったいなぁい〜〜」
、、、オカズって、、、
でも確かに、、、そうだけどさ、、、
「タケトくんが、
綾ちゃんのオマンコ見ながら、
オナって、いく〜〜〜
って言いながら射精するところ、
恭子、見てみたいなぁ」
「もぉ、無理言わないでくださいよ。
ここ学校なんですよ」
「綾ちゃんに、ぶっかけちゃえばいいのに。
きっとすごく気持ちいいと思うよ」
え?精液を?
ちょっと待ってよ、
恭子ちゃん、調子に乗りすぎだから、、、
ぶっかけるなんて、
いくら何でもそんなこと、
タケトくんにさせないでよ。
オナニーを?」
「うん、オナニーを」
、、、またすごい会話になってきた、、、
「無理ですよぉ」
「だって、おちんちん、
パンパンなんでしょ。
しちゃった方が、楽になれるんじゃない?」
、、、恭子ちゃん、ただのエロ教師になってる、、、
「そおですけど、
人に見られながらなんて、、、
しないですよぉ、
そんな恥ずかしいこと。
しかも女の先生に前でなんて」
「え〜〜〜、
恭子は見てみたいのになぁ。
だってさ、こんなにいいオカズが
目の前に横たわってるのに〜。
もったいなぁい〜〜」
、、、オカズって、、、
でも確かに、、、そうだけどさ、、、
「タケトくんが、
綾ちゃんのオマンコ見ながら、
オナって、いく〜〜〜
って言いながら射精するところ、
恭子、見てみたいなぁ」
「もぉ、無理言わないでくださいよ。
ここ学校なんですよ」
「綾ちゃんに、ぶっかけちゃえばいいのに。
きっとすごく気持ちいいと思うよ」
え?精液を?
ちょっと待ってよ、
恭子ちゃん、調子に乗りすぎだから、、、
ぶっかけるなんて、
いくら何でもそんなこと、
タケトくんにさせないでよ。