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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「なんだと思う?」
「栄養ドリンクのビン、
ですかね〜」
「そうよね〜」
タケトは、恭子が
探るような感じで聞いてくるのが
わかったようで、慎重な受け答えになっていた。
ドラッグストアの後に、
入れ替えるまでは、そのビンが
綾子のオマンコに挿れられていたのは
もちろん知っている。
ヒロシが、朝、いたずらで挿れたビンだ。
その様子をタケトはマンションの
地下のトイレのドア越しに
聞いいていた。
コンドームに包まれたドリンクのビンを
知ってるなんて、迂闊に答えられない、
タケトもそう思ったのだろう。
「さっきね、教室に行ったら
教壇のところに転がってたのよね〜。
なんかまだ生暖かったから、
何かなぁって」
「なんでしょうねぇ?」
恭子は、綾子がそれを使って
オナニーをしていたに
違いないと思っているのだろう。
そしてそれをタケトも見ていたはずだと。
だからわざわざ見せて聞いてきているのだ。
タケトが綾子の自慰の行為を見た
ことをどうして黙っているのか、
それが恭子には気になっているに違いない。
だから、今、自分と一緒に
手マンまでさせて本当のことを
聞き出したかったのだ。
「栄養ドリンクのビン、
ですかね〜」
「そうよね〜」
タケトは、恭子が
探るような感じで聞いてくるのが
わかったようで、慎重な受け答えになっていた。
ドラッグストアの後に、
入れ替えるまでは、そのビンが
綾子のオマンコに挿れられていたのは
もちろん知っている。
ヒロシが、朝、いたずらで挿れたビンだ。
その様子をタケトはマンションの
地下のトイレのドア越しに
聞いいていた。
コンドームに包まれたドリンクのビンを
知ってるなんて、迂闊に答えられない、
タケトもそう思ったのだろう。
「さっきね、教室に行ったら
教壇のところに転がってたのよね〜。
なんかまだ生暖かったから、
何かなぁって」
「なんでしょうねぇ?」
恭子は、綾子がそれを使って
オナニーをしていたに
違いないと思っているのだろう。
そしてそれをタケトも見ていたはずだと。
だからわざわざ見せて聞いてきているのだ。
タケトが綾子の自慰の行為を見た
ことをどうして黙っているのか、
それが恭子には気になっているに違いない。
だから、今、自分と一緒に
手マンまでさせて本当のことを
聞き出したかったのだ。