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第79章 ３日目・午後１　後輩教師の淫謀

、、、タケトくん、、、
そんな誘導、あんまりだわ、、、
アタシ、どう答えたらいいのよ、、、


困惑する綾子のカラダは、
タケトと恭子のダブルの刺激で
官能の炎に包まれ出していた。


「ぁあん、、、はぁっ、、、
んんっぅぅ〜」


「綾子先生、これも寝言かなぁ、
なんかちょっとエッチな声になってきたけど、
そういえば、さっき教室行った時も
こんな声、してたかもなぁ」


「そぉ？やっぱりぃ？
それを知りたかったのよぉ。
タケトくん、何か見たんでしょ？」


「綾子先生、ヒロシくんの名前
叫びながら、そんな声出してて、
入っちゃいけないかなって。
だらか、ボク、外にいてたんだよね。

それで少ししたら、
突然倒れるような音が聞こえたから、
それで教室の中に入ったんだよ」


「ふうん、そうなんだぁ。
ヒロシくんと話しながらね〜。
タケトくん中に入った時、
服とか乱れてなかったの？」


「特に気にならなかったけど、
ボク、混乱しちゃって、
とにかく恭子先生を呼ぼうって思って。
そういうところ、さすが優等生よね。

恭子がオトコで、
憧れの先生が気を失ってたら、
ちょっとカラダにいたずらしちゃうけどな」