この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第79章 3日目・午後1 後輩教師の淫謀
「だってさぁ、
綾ちゃん、こんなに
エロいカラダしてるんだヨォ。
ほっとけるわけないじゃん。
アタシが男だったら、
ケダモノのようになって襲いかかってるわよ」
そう言いながら、
恭子は綾子のオマンコの中の指を
円を描くようにグルグル回した。
今までとはまた違う刺激。
、、、アタシ、恭子ちゃんに
襲いかかられて、犯されてるみたい、、、
いやぁん、、、
そんなことしないで〜って
言いながら、、、
綾子は自分のした妄想に、
さらに愛液を溢れ返させてしまい、
恭子の指の刺激を追い求めるように
腰を動かした。
「ほらぁ、綾ちゃん、寝ながらも
悦んでくれてるわぁ、
タケトくんもわかるでしょ」
「さっきから腰が
回るように動いてて
すんごいエッチかも」
「タケトくんだって、
本当は襲いかかりたいくせに〜。
よく我慢できたわよね」
「寝てる綾子先生に
そんなことできませんから」
「じゃあ、これ、タケトくんが
来る前に、綾ちゃんが使ってたのかな?」
「使ってたって?」
「使うってね、、、
ホントかわかんないけど、
それに、タケトくんには、
ちょっと衝撃かもしれないけど
試してみる?」
綾ちゃん、こんなに
エロいカラダしてるんだヨォ。
ほっとけるわけないじゃん。
アタシが男だったら、
ケダモノのようになって襲いかかってるわよ」
そう言いながら、
恭子は綾子のオマンコの中の指を
円を描くようにグルグル回した。
今までとはまた違う刺激。
、、、アタシ、恭子ちゃんに
襲いかかられて、犯されてるみたい、、、
いやぁん、、、
そんなことしないで〜って
言いながら、、、
綾子は自分のした妄想に、
さらに愛液を溢れ返させてしまい、
恭子の指の刺激を追い求めるように
腰を動かした。
「ほらぁ、綾ちゃん、寝ながらも
悦んでくれてるわぁ、
タケトくんもわかるでしょ」
「さっきから腰が
回るように動いてて
すんごいエッチかも」
「タケトくんだって、
本当は襲いかかりたいくせに〜。
よく我慢できたわよね」
「寝てる綾子先生に
そんなことできませんから」
「じゃあ、これ、タケトくんが
来る前に、綾ちゃんが使ってたのかな?」
「使ってたって?」
「使うってね、、、
ホントかわかんないけど、
それに、タケトくんには、
ちょっと衝撃かもしれないけど
試してみる?」